【秘闘】私の「コロナ戦争」全記録

いつも見ているスマホのニュース番組で、1月になってから3刷もされている書籍があるというので、近くの書店に電話した。どこにも在庫はなく取り寄せになるというので、アマゾンで注文したら、翌日には届いた。

著者の岡田晴恵さんの本は過去にも何冊か読んだが、記憶にあるのは”Ｈ5Ｎ1”の強毒性鳥インフルエンザに関するものだ。10数年前だと思うが一気に読んだことがよみがえる。

話題になっているこの本は、”秘闘”私の「コロナ戦争」全記録 といい、メディアには出てこない部分も赤裸々に書かれており、我々が知り得ない闇がどのようなものか、改めて知ることができ、大変貴重な本だと言える。

次亜塩素酸に関わっている我々は、こうした情報は避けて通れないが、次亜塩素酸について理解してくれる人たちを増やして行かなければならない。

2009年に新型インフルエンザが大流行した時、「今年の冬は誰もインフルエンザにかからなかったね」という声があちこちで聞かれたのを思い返して、オミクロン対策を取りたいものだ。